こんな悩みはありませんか?

☑あごが痛くて口が大きく開けれない

☑口を開けるとポキポキとなる

☑食事の時、顎が痛む

このような症状の方は顎関節症の可能性があります。

当院ではあごの痛みや歪み(ゆがみ)を気にされてる患者様が多いため、顎関節症のしくみなどについてお伝えしていきます。

顎関節症の代表的な症状

関節雑音:口を開けたり閉めたりすると音がする(関節雑音)

開口障害:口が開けにくい(開口障害)

関節痛・筋肉痛:口を開けたり閉めたりした時に痛みがでる(関節痛、筋肉痛)

などが代表的です。

特に女性に多いことも特徴です。

顎関節症とは下記のような状態です。

あごの筋肉が硬くなり動きが悪くなることで関節や関節円板に負担がかかってしまい、あごの動きが左や右にズレ、口を開けた時に痛みが出たり、音がなったりするのです。

顎関節症の主な原因

☑悪い歯並び、噛み合わせ

☑歯ぎしり

☑くいしばり

☑ストレス

身体の歪みなどがあります。

これらの原因によってあごを動かす筋肉に力の差や硬さがでて顎関節症のような症状がでるのです。

実はあごの歪みの原因は身体の歪みにもあります。

あごの筋肉はあご以外にも首にも付着し、

鎖骨や頭蓋骨にも付着します。

そのため首や肩に歪みがあるとあごに負担が

かかる原因にもなるのです。

あごの歪みは顔の歪みにもなります。

さらに骨盤の歪みにも深く関係しています。

アプライアンス療法で用いられるマウスピースを使用していてもなかなか症状が改善されないという方はくいしばりや歯ぎしり、身体の歪みが原因になっている可能性があります。

当院ではあご周辺だけでなくあごに負担をかける原因となるところを施術しています。

あごの矯正と頭蓋骨の矯正、身体全体にもアプローチしています。

 

気になる方は、お気軽にご相談ください(*^^*)

まさき整体院