ご卒業おめでとうございます(*^^*)

 

 

2歳になった今、わが子の斜頭症と向き合って

こんにちは。

今日は「2歳の斜頭症」についてお話ししたいと思います。

 

■ 斜頭症とは?

斜頭症とは、赤ちゃんの頭の形が左右非対称に見える状態のことを言います。

多くは「向き癖」や「子宮内での姿勢」などが原因で、出生後数ヶ月の間に目立つようになります。

 

乳児期に多く見られるものですが2歳を迎えても改善が見られない場合、

保護者の方は「このまま大きくなっても大丈夫なの?」

と、心配になることもあると思います。

 

■ 2歳でも遅くないの?

斜頭症の治療として最も一般的なのは、

生後6ヶ月頃までに開始する「ヘルメット治療(頭蓋矯正)」ですが、

2歳を迎えると骨の成長が進んでいるため、

対象年齢外になってしまいます。

 

しかし、まさき整体院ならヘルメット治療の対象年齢を過ぎても

斜頭症の改善は可能です!!

 

まさき整体院

頭の形の整体対象年齢は、

0〜15歳(中学生)!!!

高校生は、要相談です!!

 

■ 親として大切なこと

斜頭症の程度によっては見た目だけでなく、

噛み合わせや首の傾き、姿勢(側弯症)などに影響する場合もあります。

頭の歪みが強いと成長、発達、自律神経にも・・・

 

まさき整体院は、2歳以降の斜頭症についてもご相談を受け付けております!!

ヘルメット治療の対象年齢を過ぎていても、

できることやアドバイスがありますので、どうぞお気軽にご相談ください。


この記事を読んでくださったあなたへ
お子さまの頭の形や成長について不安を感じていることは、

親として当然のことです(*^^*)

ひとりで抱え込まず、お気軽にご相談ください。

 

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・施術経過
・施術風景など投稿しています

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お子様の頭の形が気になる方は、
お気軽にまさき整体院へご相談ください\(^o^)/

 

 

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