今までスポーツなどでケガをしたら安静や冷やすなどが常識でした。

私もそうだと思っていました。

 

しかし、この常識が回復を遅くしていたとは・・・

 

今からお伝えする事は、

1日でも早く早期回復したい方必見です!!

圧倒的に早く治す新常識をお伝えします!!

 

ケガに対して今までの応急処置では、

 

・安静

・冷却

・圧迫

・挙上

 

この4つが知られています。

 

しかし、これらを過度にやりすぎると

回復を遅らせてしまう原因となるとは・・・

 

そもそもケガは皮膚や筋肉、腱などを傷つける事です。

その際に、出血や間質液という体液も出ます。

 

ケガが回復する過程でそれらは不要になります。

 

筋肉や皮膚に活動性があると、

血流に乗せて回収、又はかさぶたとなり剥がれます。

 

これは血流や筋肉、皮膚の活動性があるからこそ

回復し再生出来るのです。

 

逆に活動性がなかったらどうでしょう!?

 

回復能力が低くなります。

・筋肉や皮膚が萎縮して可動域が悪くなります。

・血流が悪いので出血したもの、間質液が滞ったままでいずれ瘢痕組織といった

 しこりみたいなものが出来て更に可動域が悪くなります。

 

負の連鎖が始まってしまいます・・・

 

スポーツをされている方にとっては致命傷ですね・・・

 

 

新常識の早期回復出来る

ポイントが2つあります!!

 

1.筋肉への血流量の増加

2.傷ついた細胞の排泄

 

この2つの事をケガをしてしまった部分に促すことができれば、

出血したものや間質液、傷ついた細胞は早く回収されます。

 

早く回収できれば早く回復する道が出来ます。

 

・ケガ直後でも出来る範囲で筋肉を動かし血流を促すことで、

 筋肉の萎縮も最小限に収められます!!

 

・出血、間質液、傷ついた細胞を早期に回収することで

 瘢痕組織になってしまうリスクを激減出来ます。

 

・不要なものは回収し、人間が持っている回復力、治癒力が発揮されれば

 早期回復できるのです!!

 

今までの常識とは違うので戸惑うかもしれませんが、

これが新常識です!!

 

1日でも早く治したい方は

いつでもご相談ください(*^^*)!!

まさき整体院