半月板損傷/オスグット/肉離れ

半月板損傷

半月板損傷といって諦める必要はありません!その痛み、改善します!

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半月板損傷とは、膝の中にある半月板というクッションが、加齢や過渡の外力により傷つき、すり減った状態のこと。
膝の痛みを我慢して生活していると骨盤が歪み、腰や肩の痛みなどの不調に繋がります。

半月板損傷と診断された方に多いのは、
  • 手術しか方法がない
  • 固定して治るのを待つしかない
  • このまま痛みがとれないのでは。。。
  • スポーツ復帰できるのかなぁ
  • お医者さんに加齢なので付き合って行きましょうと言われた。。

このように不安に思われるのは当然です。

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実は…

半月板損傷は40代から誰でも起こっているのです!!
損傷していても痛くない人が大半なのです。痛くない人は膝を正しく使えています。
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安心してください!

痛みの出ない膝の正しい使い方に導きます! 膝の関節は半月板がクッションとなり、周りの筋肉、靭帯などの組織と協力して安定性を保っています。
そのクッションがすり減り、傷つくと不安定になり周りの筋肉、靭帯に過渡の緊張が生じ痛みになるのです。


1.膝の周りの筋肉、靭帯の緊張をとる

2.膝の不安定性をとる

3.再発しない正しい動きを手に入れる

この3つにより長く辛い膝の痛みから開放されるでしょう!
アスリートの方は早期競技復帰を目指しましょう!

オスグット

オスグッドは、3回の施術で早期回復!!競技復帰はすぐそこにある!

Cropped image of man rubbing his knee after jogging
今までの常識ではオスグットは、一度なってしまうと長い時間が掛かったり、繰り返し痛めてしまうイメージがあります。

何故、良くならなかったのか?
それは、マッサージや電気では逆に筋の緊張を生むことになります。
防衛反射が働いてしまい悪化します。

オスグッドを早期回復し、運動復帰させるポイントは、

1.筋緊張(大腿直筋)の弛緩

2.正しい身体の使い方

3.痛くない動きを積極的に行う

   (①筋血流量、活動性の増加)
   (②損傷細胞の排出)

この状況が作れれば早期回復の道が開けます!!

患部や関連した筋、筋膜の活動性を上げる事が最も大切です!!

しかし何故これで早期回復できるのか!?少し理由を説明します(*^^*)

1.筋緊張(大腿直筋)の弛緩

オスグッドを発症する原因は、大腿四頭筋と言う太もも前面の中にある大腿直筋の緊張から始まります。
この筋肉が緊張しない状況を作ってしまえばオスグッドが悪化せず、早く回復できる事が可能となります。

2.正しい身体の使い方

オスグッドの原因となる大腿直筋を緩めることが出来ても身体の間違った使い方をしてしまっていては再発します。
身体の正しい使い方を身につければ回復&予防も同時に出来てしまいます。

3-①.筋血流量、活動性の増加

筋は全組織の40~50%も存在しています。
筋の静止時と運動時の筋血流量は、20~25倍ほどの違います。早期回復するには運動時が適しています。
患者さんの痛みや違和感などを考慮して筋を動かす事で、徐々に活動性を上げ筋血流量を増加させます。
筋血流量を増加することで損傷組織に栄養と酸素を供給し、修復し回復します。

3-②.損傷細胞の排出

外傷性により筋肉内に出血、さらに長時間の圧迫があると、骨と筋膜で区切られた区画の内圧が上昇します。
この事で動脈血流が減少し組織の血行障害を招き、さらに循環障害も起こしやすくなり悪循環となります。
出血、間質液、傷ついた細胞を早期に回収することで瘢痕組織になってしまうリスクを激減出来ます。
患者さんの痛みや違和感などを考慮して筋を動かすことで、損傷細胞等の排出を促すことで改善します。

この条件が作れれば今までの安静期間やリハビリで掛かってしまっていた期間がかなり激減します!!

今までの常識は、

  • 安静
  • 冷却
  • 圧迫
  • 挙上

でしたが、

これからの新常識は、

1.筋緊張(大腿直筋)の弛緩

2.正しい身体の使い方

3.痛くない動きを積極的に行う

   (①筋血流量、活動性の増加)
   (②損傷細胞の排出)

です!!
今までの常識とは違うので戸惑うかもしれませんが、これが事実です!!
1日でも早く治し復帰したい方はいつでもご相談ください!!

肉離れ

早期回復&復帰!!約3回の施術で卒業を目指す!

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肉離れとは、筋肉が断裂するケガの事です。

筋肉の繊維が切れる、又は裂けることによって、 炎症や内出血を起こし、間質液が漏出します。 ケガ直後は患部が腫れ、激しい痛みを感じます。 部分的に断裂することが多いのですが、 まれに筋肉が完全に断裂してしまうこともあります。

そして肉離れをしてしまったら、

・安静

・冷却

・圧迫

・挙上

これらの応急処置が行われることが殆どです。

ただしこれらの方法を過度にやり過ぎると・・・
組織の瘢痕化や肉離れの再発の危険性が高くなってしまいます・・・

理由としては、

急性期を過ぎても過度な応急処置を行うと、組織の瘢痕化のリスクがあります。
状況を見ながら適切に応急処置を止めなければなりません。
特に固定や過度な冷却、長期に圧迫には要注意です!!

・早く肉離れを治したい!!
・早く競技に復帰したい!!
・瘢痕や再発のリスクを減らしたい!!

1日でも早く肉離れを治し、 1日でも早く復帰したい方は必読です\(^o^)/
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早期回復のポイントは2つあります!!

1.筋血流量、活動性の増加

2.損傷細胞の排出

この状況が作れれば早期回復の道が開けます!!
患部や関連した筋、筋膜の活動性を上げる事が最も大切です!!

しかし何故これで早期回復できるのか!?

少し理由を説明します(*^^*)

1.筋血流量、活動性の増加

筋は全組織の40~50%も存在しています。
筋の静止時と運動時の筋血流量は、20~25倍ほどの違いがあります。
早期回復するには運動時が適しています。

患者さんの痛みや違和感などを考慮して筋を動かす事で、 徐々に活動性を上げ筋血流量を増加させます。
筋血流量を増加することで損傷組織に栄養と酸素を供給し、 修復し回復します。

2.損傷細胞の排出

外傷性により筋肉内に出血、さらに長時間の圧迫があると、 骨と筋膜で区切られた区画の内圧が上昇します。

この事で動脈血流が減少し組織の血行障害を招き、 さらに循環障害も起こしやすくなり悪循環となります。

出血、間質液、傷ついた細胞を早期に回収することで 瘢痕組織になってしまうリスクを激減出来ます。

患者さんの痛みや違和感などを考慮して筋を動かすことで、 損傷細胞等の排出を促すことで改善します。

この条件が作れれば今までの安静期間やリハビリで 掛かってしまっていた期間がかなり激減します!!

今までの常識は、

  • 安静
  • 冷却
  • 圧迫
  • 挙上

でしたが、

これからの新常識は、

1.筋血流量、活動性の増加

2.損傷細胞の排出

です!!
今までの常識とは違うので戸惑うかもしれませんが、これが事実です!!
1日でも早く治し復帰したい方はいつでもご相談ください!!

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当整体院では、外から体をマッサージしたり、骨をボキボキしたりする施術は一切行っておりません。外側ではなく内側からアプローチし体を整えることを目的としております。
日頃の不調を治したいという方はぜひ一度ご来店ください。

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